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私はDID(解離性同一性障害) つまり病気としての多重人格者であり、怒りの感情と悲しみの感情はそれぞれ独立した(そして切り離された)人格が受け持っているため、[主人格] が手綱を握っているときには、ふつうの人よりも感情の揺れのようなものが少ないです。

ですので、息子に対して声を荒げることも、全くないです。(夫は私の交代人格も見ているので、違う意見かもしれませんが)

ただ、人格の交代に伴って、ときには全く違う人になってしまうので、顔や雰囲気、言っていることに一貫性がなく、その点では息子が困惑する場面も多いかもしれません。

これって、前に書いた「親が気分屋」なのと似ていますね...。いや、もっと悪いか。

そのような自分の欠点をふまえて

「親の顔を伺っていないか」
「爪は噛んでいないか」
「チックは悪化していないか」
「表情が沈んでいないか」

以上の項目は、割と注意深く見ているつもりです。そして、少しでも「アレ?」と思ったら、スキンシップや心からの愛情表現を増やすようにしています。

しかしこれがもし娘だったら話は別だったでしょう。

私は自己評価が低く、自分を憎んでいます。5針、10針縫うような激しい自傷も珍しくはありません。

私は、自傷 (自分を攻撃) はしますが、
他害 (他人を攻撃) はしません。

しかし、「幼い娘」は、そのまま「幼い私」に置き換えられた可能性があります。そして、私の歪んだ愛とともに、私が自分の親に対して無意識に持っている怒り、憎しみの雨を浴びたかもしれません。

私が2人目を産まない理由は
「次のお産で死ぬかもしれない」
ということと共に、
「女の子だったら、自分がどうなるかわからない、責任がとれない」
からです。