雅代の忘備録

カテゴリ: 子育て1歳5ヶ月

病院で便を確認、
「今流行のウィルス性胃腸炎」
とのこと。ロタでは無いということで一安心。

朝から何も食べてないくせに元気だ。
親のほうが参り気味かも。
歩道に下ろすと
「キャー」
と上機嫌で叫びながら小走りに迷走。
まあ結構なことです。

帰ってきてから(11時半)、潰した豆腐と野菜スープを少量。
親もやっと朝食兼昼食。

その後すこし遊んで授乳、コロリと寝ました。
夜中何度も起きたからなあ、それにしてもよく今まで寝ずにもったもんだ。
体力有り余ってますな。

わしは昨晩は合計3時間半くらいしか寝てないのですが、気が張ってるせいか割と平気。

思ったより軽く済みそうなのが救いです。
ただ、臭いオナラをブスブスと出しているので、まだ下痢は続くかもなー

あのあと10時半に嘔吐。
12時半ころ喉が渇いたらしく泣くので、少量ずつイオン飲料。吐かず。

夜中の4時頃に授乳を要求、あまりに泣くし先程吐かなかったので授乳。

5時半に大量に嘔吐。

7時半起床、乳を欲しがって泣くがイオン飲料を細切れに与え、ごまかす。
機嫌よし、元気あり。

8時半に薄黄色の水様便。やはりロタか。
9時半に病院に行く予定。

嘔吐下痢症、今年は去年の3倍の大流行だそうですね。
うちの子を預けている保育園も既に閑散としてます。
今日の朝、出席簿を見たら5人の名前の横に
「昨日の晩、嘔吐」
と書いてあったのでゾっとしました。

米俵氏は今朝もピンピンしてたので、まあいいかと思ってそのまま仕事へ。
(でも帰ったら吐いてたりして〜)
なんて悪い予感に打ち震えていたら、ズバリ大的中ですよ!!
そんなの当たらないで宝くじ当たってくれよォ〜

18時半から22時までに合計6回も吐きました。
かわいそうに。

吐く前後に物凄く具合が悪くなるらしく泣くのですが、吐き終わるとウトウト眠ります。
吐き気がおさまるまでは絶食が一番とのことですが、米俵氏自身も何も口にする気が起きないみたいです。

明日からは激しい下痢が来るんだろうなあ。
オムツに収まりきらないという噂を常々聞いているので、いまから恐怖です。

そして感染力が強いというこの病気、きっと私や夫にもうつるのでしょうね。吐瀉物に触れた後は殺菌洗剤で手をあらい、更にアルコール消毒しているのですが、子どもの世話をしながらだと、どうしても自分の衣類についた分やシーツについた分の処理が甘くなる。
つうか、抱っこの状態で私の胸元に盛大に吐くしさ。
仕方ないね。

さて、これから数日の看病生活、頑張るぞー。オー。

玄関を出ると、ちょうど近所の保育園のお散歩タイムだったらしく、2・3歳の子供たちがユルユルの2列縦隊を組み、お手テを繋いで歩いて来た。

かわいいなあ……

(将来は私も保育士になろうか、過酷な職場だろうけど〜)
などと考えつつ駅に向かって商店街を進んでいると、今度は我がマンションの管理人さんが昼の弁当を片手に下げてやってきた。
「おや、これからですか?いってらっしゃい」
気持ち良く声をかけられ、こちらも笑顔で挨拶をかえす。
空には雲一つなく、しかし冬の日差しはあくまで優しい。

駅の改札をくぐる頃、わたしゃ恥ずかしながら涙が出そうになっていましたよ。
あまりに穏やかなこの日常のひとこま、なんと愛おしいことでしょう。

かつての私なら嘲笑っただろうか。
安定と惰性を許さず、自らの手で叩き壊し続けていた私。
あの頃私は常に何かを渇望していた。

その「何か」とは……
更なる刺激や、社会的成功や自己実現だと当時の私は信じていたけれど
実は今みたいな生活こそが、私が真に望んでいたものなんじゃないのかなあ。

まだ業から解脱しきれてない気もしますが
今後の人生指針は
「ゆるく生きる」
これに尽きますな。



写真タイトル:すっぱい顔

さて昨日は、風邪のため家で寝ている夫が気になって……そして私の勤労意欲が低かったことも重なって、仕事を早めにきりあげて帰ってきました。

夕食は、身体を温める「きりたんぽ鍋」。
食後にはビタミン摂取のために苺を。

しかし苺といえば米俵氏の大好物。
ものすごいスピードで嬉しそうに口に運び、あっというまに"苺のにおいの赤ちゃん"の出来上がり。

おかげで親の取り分は少ししかありませんでした。
そんなもんよね。

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