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私は双極性障害なので、短期間で両方の症状がでました。
まあ、幸い、どちらも軽かったので被害はありませんでしが。

酷い例だとこんなのもあるみたいですからね
災害躁病
「@hkazano:災害躁病というものがありまして、被災者で躁うつ病の方は、ショックに対する防衛機制から躁状態になることがあります。ボランティア躁病っていうのもあって、テレビで惨状を見て何かしなくちゃと気分高揚して現地に向かい暴力事件を起こして入院になった例が阪神大震災で報告されています」

私も
震災直後に軽躁気味になり、外出先から帰るのがいつもより多少難しい状態だったのにもかかわらず全くめげず、よくしゃべりよく動きWEBも更新しました。

家に帰ってTVをつけたら、悲惨な地震と津波の映像が流れていて
自分の中で微妙に動き出していた(阪神大震災の)フラッシュバックが始動、
足もとが崩れるような感覚に襲われました。

でも次の日の朝はスーパーの開店時間にあわせて買い出しに行きました。並んでいる列では住民のみなさんに頼まれて、計画停電の時間帯を一人一人に教えて差し上げたりして元気にすごしました。

そのあと、パニック買い占めでもみくちゃになり、
空っぽの棚を目の当たりにしました。

友達が
「ずっと水が出ない」
「(被災地で)雪が降ってる、避難所で感染症が流行ってきてるが薬が足りない」
とツイートしているのを見て胸が痛みました。

その後、躁の後のセットメニューとして必ず来る鬱状態になり
気晴らしの読書やゲームもできないような状態で寝込んでしまいました。

次の日も人として機能していませんでした(^−^;
(一日寝床で節電生活してました、と言えば聞こえは良い)

しかし、夕方、夫が外食に連れ出してくれて、その道中で生協に野菜が売れ残っているのを発見して感動し、
「ああ、これなら、普通の日常を過ごすことが出来る」
と希望をもつことが出来ました。heal系の魔法掛けてもらえたみたいな感じで(笑)、ファファ〜〜ンって回復した。

今日は、子供のおべんとうを作ることが出来る程度には元気です。
(震災の影響で、保育園で給食が出せないため、今日から一週間お弁当なのです) 

さきほどは東電の会見を観てブツクサ文句をたれていました。
今朝6時55分の情報では〜とか言って、アータ、情報が古いっつーの!
しかも出してきた写真も昨日のだし(NHKで先に観たワイ)

被曝は日常的にしているものである、ということは知っています。
飛行機で高いところ飛ぶだけで普段より多く放射線浴びるわけだし。

今の状況であれば、多摩在住の私なら無駄にあわてないほうが良いと判断しています。(大移動パニックとか起きなければいいね)
大学〜大学院で物理学を学んでいた夫も、今の時点では移動はしないほうがいい、したとしても国内ならあまり差が無いという判断のようです。

でも、”私や夫は、もういい”んだけど
5歳の子供のことを考えると、母親としては、胸がザワザワしますね。
「母親としては」
母親としては、子供を連れて遠くに逃げたくなるよ……。
フランス人はみんな国に帰って来いとか言われてるみたいだしさ〜
私もフランスに帰ろうかしら(違)

(完全に母親という人種になっちまっただよ!いやはや、私がこのような台詞を吐く日がくるとは)