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正直なところ、昔は子供が苦手だった。
自分自身が小さな子供の頃から、年下の子達にはどう接してよいか解らなかった。

でも米俵君を妊娠してから、そして産んでから
全ての赤ちゃんが愛しくてたまらなく感じられるようになった。

「さんまのからくりTV」の子供ビデオを見て微笑み
パンパースのCMに悶絶、お隣さんの子(1歳)にも萌えまくり。
見知らぬ親子にも、つい目がいってしまう。

さて、そんな私、今日は産後のケア教室に行ってきた。
赤ちゃんをあやしながら一時間ほどバランスボールを使って有酸素運動をするのだ。(抱いたまま運動するとカロリー消費1.5倍だってさ!)

少人数制なので、参加者は7組。
5人の赤ちゃんが教室中央のキルトの上に寝かせられ、モニョモニョ動いている。 か、かわいい。

何故人数があわないかというと、1人はまだ妊娠中で、もう1人は1歳を過ぎた幼児だったから。

一応このクラスは
「動き回る月齢になった子は、信頼できる人に預けて参加してください」
ということになっているのだけれど……。

その1歳児はクラスが始まる前から
「ゲゲゲゲゲ!」
と笑い、
「ウガーーー!」
と叫び、
皆の間をぬって走り回っている。
他のお母さんが相手をしてやっているのだが、そうすると彼女は先生の話が聞けないんだよね。
当人の母さんは何やってるんだ?と思って振り向いてみると、彼女は明後日の方向を見つめボンヤリしている。悪い予感。

予感は当然のように的中し、クラスが始まると子の悪戯は更にエスカレートしはじめた。
筆記用具の入っている箱を踏み潰す。お母さん達を殴る蹴る踏む。
挙句の果てに、勢いをつけて小さな赤ちゃんを踏もうとした。なんてことを!
さすがに、このときばかりは寛容なお母さん達の間にも緊張が走った。みんな笑顔だけど引き攣ってるよ。

1歳児の母さんは子が暴れまわっていても何もしない。
赤ちゃんを踏もうとしたときですら、
「だめじゃなーい」
と呟いて緩慢にやってきて子を移動させただけ。
あの、、踏まれかけた子のお母さんに謝るのが先じゃ……

……

ごめん、私、この1歳児は、可愛いと思えない。

っていうか、むしろ

ク ソ ガ キ


その子が、というより、その子の母さんの態度が主に私を激昂させるのだ。
たぶん私、顔ピクピクしてたよ思うよ。
ええ、まだ人間そんなに出来てないんで。

うちの子も1歳くらいになったら、手に負えない怪獣になるのかな〜?
言って聞かせられる年齢じゃないしなあ。
でもせめて、わしゃ 「目を離さないこと」 と 「他人への謝罪」 は忘れないようにしたいよ。