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昨日は出産間近の ぷっちょ嬢宅へ、米氏をつれてお邪魔しました。
丸いお腹を撫でさせて頂き、安産をお祈りしました。

彼女の顔は穏やかで、肌は透き通るような透明感を持ち、ほのかに上気したような色合いになっていました。妊婦は美しいなあと改めて思いました。(彼女はもともと可愛らしい人だけれど、出産を控え、女性としての美のオーラが出まくっていました)

米氏は、他の友達の子供2人と意気投合してハシャギまくっていました。
それはもう地獄のような騒がしさ。米氏、声でかすぎ。
申し訳ないことでした。

私は、複数のことを同時に処理できないので
女友達(3人)と会話することと、子供(米氏&2人)の相手をすることを上手く両立できず、2時間ほどが経過した頃、ついに容量オーバーしてハングアップしました。
言葉が途中で途切れ、手を少しあげたそのままの姿勢で固まり、数秒のあいだ完全なる無表情・無言のオブジェと化した私を見て某L嬢が笑っていました。(笑われて救われた)

やはり、私は、誰かと話す目的で出かける場合、子供は連れて行かないほうが良いと痛感しました。(奥さま達が赤子連れでランチ&談笑しているのをよく見かけますが、あれがどういうシステムで上手くまわっているのか本当に解りません。やはり私の能力の問題なのでしょうか……)

でも米氏はハーちゃん(4歳のお姉ちゃん、面倒見がよく我慢強く、米氏を上手くリードしてくれる)と遊べてとても楽しそうでした。彼にとって良い経験になったと思います。
子供を遊ばせる、という観点で見ると今回のミーティングはかなりの収穫でした。
でも本来の目的とは違うというのが最大の問題点です。

帰りの電車で私と二人きりになった瞬間に米氏は寝ていました。
普段、外では意地でも寝ない米氏ですが、さすがに糸が切れた様子でした。
しかも超深い眠りで、普通に抱いていると後ろに仰け反って落ちそうになる。
乗り換え駅で切符を買うのも大変。グニャグニャの米氏を片手で抱え、背中のリュックから財布を出すのなんて、もはや曲芸です。(意地でやりましたが。腰がどうにかなりそうでした)

しかし、この難儀な帰路で感じたのは、全く面識の無いお爺さんやお婆さん達の暖かい心でした。一時間ほどの道中、常に私の周囲で目立たないように、しかしいつでも手助けできるようにスタンバイしてくれている人が数人いるのを感じました。
電車の中では席を譲って頂き、優しい言葉を頂戴しました。
降りるときにも、隣に座っていたお爺さんが、床においていた私の荷物を朴訥な感じで手渡してくれて、本当に有り難たかったです。

米氏は家に着いてもなお私に抱かれて眠り続けていました。
超ホカホカで寝汗もビッショリで、ムレムレ親子の出来上がりです。
でもこうやって密着して抱き合っていられるのも子供のうちの短い期間だけなのです。
私は米氏の抱っこ好きには今まで散々苦しめられてきましたが、最近気づいたことがあるのです。
それは、「私も米氏を抱っこするのが心底好ききなのだ」ということです。
15キロを越え、さすがにきついですが、これからも出来る限りは抱っこしたいですね。

……まとまりがなくなってきましたので今日はここで。
とにかく、今は ぷっちょ嬢が無事に元気な子供を産むことが一番の願いです。
新しい命に会えるのが本当に楽しみです!